はるか生誕イベントゲーム「おいちょかぶ」詳細

2018.05.24

●「おいちょかぶ」とは
ブラックジャックとバカラのゲーム性をMIXした和のゲーム!
親(ディーラー)対子(プレイヤー)で、札を2枚か3枚引き、合計の数下一桁が“9(カブ)”に近い方が勝ちとなり、勝つと配当がもらえます。

参加費:1,000円(イベント用チップ50枚つき)/1ゲーム(12月勝負)
人数:4~6名

-ルール-
・ゲームには花札の1月~10月、合計40枚を使用します。花札の“月”の数字の合計値で競います。(※1月=1、2月=2)
★当日使用する札には全て予め数字がふってありますので、花札の月がわからない方も安心してご参加ください!
・一番弱い数字は0、一番強い数字は9となり、札2枚~3枚の合計数で競います。10以上になった場合は、一の位の数字を使用します。親対子の数字の強弱で勝敗が決まり、負けるとチップは回収され、勝つと配当がもらえます。数字の強弱以外に、“役“が成立しても配当がもらえます。
・12月勝負(全12回戦)となります。12回ゲームを行うか、もしくは1人でもチップが0枚になった時点でゲーム終了となります。
・賭けられるチップは、1~10枚までとなります。11月目・12月目のみ20枚まで賭けることが可能です。

①最初に“親”が“子”の札を表向きで4枚、“親”の札を裏向きで1枚場に出します。
②“子”はそれぞれ4枚の札のうち、どの札を使用して勝負するかを選べます。札は0ヶ所から4ヶ所選択することができ、勝負したい札の手前に、賭けたい額のチップを置きます。この時、賭ける場所によって賭け額を変更することができます。
③“子”がチップを賭け終わり次第、“親”が場の4枚の札に対して表向きでもう1枚ずつ配ります。
④“子”はその2枚の札を見て、もう一枚引いて3枚で勝負するか、そのまま2枚で勝負するかを選択します。この時、1ヶ所の札に対し複数の“子”が賭けていた場合は、一番賭け額の大きい“子”が引くか引かないかの選択をすることができます。
※“子”が誰も賭けていない場所に関しては、最初の2枚が3以下の場合は強制的に引き、それ以外の場合は引きません。
※“子”が賭けている場所でも、役が成立している場合は引きません。
⑤“子”の選択が全て終わったら、“親”が2枚目を表向きで引ます。“親”は1枚目の裏向きの札を確認し、3枚目を引くかどうかを選択します。
⑥“親”の数字対“子”の数字で、“親”が勝っている場合はチップを回収されます。“子”が勝っている場合は賭けているチップと同額を“親”からもらうことができます。

-特殊役-

♥2倍配当
・クッピン(親のみ)……最初の2枚が“9”と“1”
・シッピン(子のみ)……最初の2枚が“4”と“1”
・トイチ……最初の2枚が“10”と“1”
♥3倍配当
・アラシ……3枚引いて、3枚とも同じだった場合
♥5倍配当
・アラシカブ……3が3枚で“カブ”になった場合
♥その他
四六流れ……引き分け(親の場合はノーゲーム扱い)

※数字・役の強さ
0<9(カブ)<子の役<親の役

-呼び方-
合計の数字の通称はそれぞれ下記となります。
0……ドボン
1……ピン
2……ニゾウ
3……サンタ
4……ヨツヤ
5……ゴケ
6……ロッポウ
7……ナキ
8……オイチョ
9……カブ

ゲームを終えた時点で、チップの枚数が下記の場合は各種プレゼントがあります。
♥100枚以上……はるかとの2ショットチェキ&アイテム「はるカイジ」
♥80枚以上……アイテム「はるカイジ」
♥60枚以上……小ガチャ1回

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