Nightmare①(ゆき)

2019.10.25

とある日の夜勤明け。。。
少し冷たさを帯びた秋風に乗って香る金木犀に秋の心地よさを感じながら
今夜のhelp先であるお店のトーナメント詳細に目を通ていました。

疲れと前日の寝不足も相まって活動限界を迎え、瞼が重くなっていき
そのまま何かに引きずり込まれるかの様に眠りにつきました。。。

まさか。。。
眠りについた時には
こんな目に遭うだなんて、この時の私は思ってもみなかったのです。。。

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